ABOUT US
光の戦士たちに、休息を
2週間に一度だけ開く白い扉。
そこは優しい光に包まれた、小さな対話店でした―――
今日も光の戦士は大忙し。
草木の息吹を感じるエントランス。
ゆっくりとした時が流れるゲスト席。
忙しい日々を頑張る戦士達に、安らぎのひと時を届けたい。
私達は貴方にとっての新しいサードプレイスとなる空間を提供します。
Concept
当店は「リラックス×お喋りを愉しむ空間」をコンセプトとして立ち上がりました。
対話店が初めての方でも、通い慣れた方でも愉しめるように。
ゲストにとって居心地のよいお店にすればどうしたらよいのか。
辿り着いた先が「リラックス」「癒やし」「安らぎ」を重視したお店像でした。
大切なゲストの時間をより上質にするために、ひとつひとつを丁寧に、各々の役割を全うすること。
より愉しく、より安心して、より最高の空間とするべく、私たちは努力して参ります。
Commitment
ゲストのための空間創造
対話店と無縁だった方々でも気軽に来店できる空間をつくる。
質と人間性を高め、何度も足を運びたくなる空間をつくる。
ゲストにとってのサードプレイスとなるべく必要なことは何かを考え続けます。
新たな"出会い"を生む空間創造
新たな関係性、新たな幸福が生まれる空間をつくる。
十人十色の出会いを生む無二のサードプレイスとなるべく必要なことは何かを考え続けます。
仲間が生まれ成長できる空間創造
新しい仲間が入りたくなる空間をつくる。
チームとしても、個としても成長できる空間をつくる。
キャスト・スタッフにとってのサードプレイスとなるべく必要なことは何かを考え続けます。
Our Name
Nymeinia(ニメーニア)
エオルゼア十二神の一柱、ニメーヤ(Nymeia)と、花のペチュニア(Petunia)をかけ合わせた造語です。
ニメーヤは惑星と運命を司る神とされています。
白絹のベールをかぶった聡明な機織の姿で描かれ、紡車を象徴して紡車を象徴として表されることが多いです。
特に裁縫師を生業とする者達の中では紡車を回して人々の命数を紡ぐとされる女神ニメーヤを信奉する者が多いと言われています。
ペチュニアはナス科ペチュニア属の一年草。
南米を原産とし、日本では「ツクバネアサガオ」という名で渡来し、今日まで様々な品種が作られました。
この花が持つ言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心の安らぎ」。
そして色が変わると数多くの意味を持ちます。
「決して諦めない」「人気者」「追憶」「淡い恋」「繁栄を極める」「自然な心」「危険な愛」...
人と人とを繋ぐ運命の糸。
心に寄り添う安らぎ。
諦めない強い心。成長への決意。
そして、多くの方に愛される店であるように。
想いを込めて、この名前が付けられました。